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YOSHIROTTEN『霧島百景』
¥7,000
YOSHIROTTEN『霧島百景(通常版)』 書籍内容 アーティストYOSHIROTTENの個展「FUTURE NATURE II In Kagoshima」のアートブック。初となる公立美術館(鹿児島県霧島アートの森)での展覧会の作品から、霧島の風景をモチーフにした作品をまとめた一冊。印刷はジェットプレスで行い、幻想的な雰囲気を紙に落とし込みました。 書誌情報 アートディレクター:YOSHIROTTEN 印刷・製本:株式会社サンエムカラー 仕様:36.4×51.5cm、100ページ 作家紹介 YOSHIROTTENは、1983年鹿児島県鹿屋市出身。グラフィックデザイン・商業美術の背景を持ち、地球・光・色彩などを題材に、S.F.と神秘主義、自然世界と都市文化が混じり合う世界観を描いてきたアーティスト。主な個展に「FUTURE NATURE」(TOLOT heuristic SHINONOME、2018)、「SUN」(国立競技場・大型車駐車場、2023)、「Radial Graphics Bio / 拡張するグラフィック」(ギンザ・グラフィック・ギャラリー、2024)など。クリエイティブ・スタジオ「YAR」代表。 https://yoshirotten.com/ 展示情報 TOKYO ART BOOK FAIR 2024 主催: 一般財団法人東京アートブックフェア 特別協力: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 会場: 東京都現代美術館 (東京都江東区三好4-4-1) 開催期間: 2024年11月28日(木)~12月1日(日)
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三重野龍『二手ノ龍』
¥5,800
三重野龍『二手ノ龍』 書籍内容 今までのグラフィックを集めた上製本 京都を代表する若手グラフィックデザイナーであり、オルタナティブギャラリーVOUでのデザインを行う三重野龍、初となるハードカバーのアートブック。彼が日々手がけるグラフィックデザインからピックアップした作品を、超高色域CMYKによって鮮やかな発色を実現しました。小ロットでも上製本が作れるサンエムカラーならではの一冊です。 書誌情報 著作:三重野龍 印刷・製本:サンエムカラー 仕様:17.8×25.2cm、52ページ 製本:糸かがり上製本 ホローバック 表1・背×黒箔あり 作家紹介 1988年生まれ、2011年京都精華大学グラフィックデザインコース卒業。京都でフリーのグラフィックデザイナーとして活動。美術や舞台作品のロゴデザインや広報物の制作を中心に、文字を軸にしたグラフィックデザインを実践。東京や世界からもっとも注目を浴びる日本人グラフィックデザイナーの一人。 https://www.instagram.com/mienoryu/ 展示情報 TOKYO ART BOOK FAIR 2024 主催: 一般財団法人東京アートブックフェア 特別協力: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 会場: 東京都現代美術館 (東京都江東区三好4-4-1) 開催期間: 2024年11月28日(木)~12月1日(日)
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麥生田兵吾『untitled』
¥1,980
麥生田兵吾『untitled』 書籍内容 写真によって私たちの認識と感性のあり方を探究してきた、京都を中心に活動する写真家・麥生田兵吾。京都新聞印刷とのコラボレーションによって、サンエムカラーが新聞印刷機のカラーマネジメント設計、色補正を行い、新聞用紙で写真集を制作しました。 書誌情報 著者:麥生田兵吾 デザイン:北原和規(UMMM) 表紙印刷・製本:株式会社サンエムカラー 本文印刷:株式会社京都新聞印刷 発行日:2024年11月28日 仕様:表紙(39.6×27.7×折返24.0cm)本文(39.6×27.3cm)、20ページ 作家紹介 「Artificial S」という一つの主題に専念し制作活動している。「S」は「sensitivity」「space」「scene」など複数の意味と、そして複数性そのものを包含させている主題は全5章で構成され、全章を通して「生と死」が互いに溶け合うさまを表現する。現在は展示空間の表現から、本の表現への制作を進めている。また 2010年より写真活動「pile of photographys」をweb上で発表し続けている。 http://hyogom.com/ 展示情報 TOKYO ART BOOK FAIR 2024 主催: 一般財団法人東京アートブックフェア 特別協力: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 会場: 東京都現代美術館 (東京都江東区三好4-4-1) 開催期間: 2024年11月28日(木)~12月1日(日)
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オートモアイ『Trimming/ALL./I』
¥4,400
オートモアイ『Trimming/ALL./I』 書籍内容 オートモアイ初となるタブロイド版は、国内未発表の作品から今夏の新作だけでなく、初公開となるスケッチや写真も掲載。気鋭の若手アーティストAki Yamamotoをディレクターに迎え、大胆でフレッシュなリエディットを施された最新版は、本書がすっぽり入る大型トートバッグ付きです。 書誌情報 アートディレクション・デザイン・編集:アキヤマモト DTP:國枝達也 印刷・製本:株式会社サンエムカラー 発売:株式会社サンエムカラー、焚書舎 発行所:株式会社サンエムカラー 2024年11月28日初版第1刷 仕様:35.0cm×48.0cm、24ページ、トートバッグ付 作家紹介 2015年からモノクロでの作品の制作を開始、2018年からはカラーも多用し、匿名性の高い“存在”が画面に佇んでいるような 作風で知られる。極めて客観的でもありながら、とてもパーソナルな情景にも見えてくるその作風は、人間同士の関係性や、作品と鑑賞者の関係性など、必要な情報が削ぎ落とされているからこそ見えてくる景色と情景を提示する。 https://www.instagram.com/auto_moai/ 展示情報 TOKYO ART BOOK FAIR 2024 主催: 一般財団法人東京アートブックフェア 特別協力: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 会場: 東京都現代美術館 (東京都江東区三好4-4-1) 開催期間: 2024年11月28日(木)~12月1日(日)
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オートモアイ『The transparent thread that connects me to hell』
¥6,600
オートモアイ『The transparent thread that connects me to hell』 書籍内容 シーンの枠を超えた活躍が常に注目を集める作家オートモアイの新作画集が完成。2024年の個展「わたしと地獄をつなぐ透明な糸」で発表された作品のほか、多数の描き下ろしを含む、70点のアートピースを収録。箔押し、窓あきの表紙で、物質としての本を最大限に生かした、美しい造本に仕上がっています。 書誌情報 編集:斎藤録音、柴田さやか 装丁:國枝達也 写真撮影:井上桂佑 印刷:株式会社サンエムカラー 製本:株式会社望月製本所 発売:株式会社サンエムカラー、焚書舎 発行所:株式会社サンエムカラー 2024年11月28日 初版第1刷 仕様:17.9cm×24.5cm、80ページ 作家紹介 2015年からモノクロでの作品の制作を開始、2018年からはカラーも多用し、匿名性の高い“存在”が画面に佇んでいるような 作風で知られる。極めて客観的でもありながら、とてもパーソナルな情景にも見えてくるその作風は、人間同士の関係性や、作品と鑑賞者の関係性など、必要な情報が削ぎ落とされているからこそ見えてくる景色と情景を提示する。 https://www.instagram.com/auto_moai/ 展示情報 TOKYO ART BOOK FAIR 2024 主催: 一般財団法人東京アートブックフェア 特別協力: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 会場: 東京都現代美術館 (東京都江東区三好4-4-1) 開催期間: 2024年11月28日(木)~12月1日(日)
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栗棟美里『Images』
¥62,700
栗棟美里『Images』 書籍内容 現代美術家・栗棟美里による、インターネットから収集した膨大なデータと、作家独自の視点で撮影された写真を融合させ、現実と虚構が交錯する幻想的な世界を描き出すレンチキュラー作品シリーズ「Images」のエディション作品。 本作品集では、シリーズの中でも特に魅力的な作品を厳選。UVインクによる高精細なレンチキュラー作品と、作家直筆サイン入りの超高精細FMスクリーンと高輝度インキで刷られた作品証明書・冊子をセットにした、限定30部の作品集です。 書誌情報 著者:栗棟美里 協力:TEZUKAYAMA GALLERY デザイン:塩谷啓悟 翻訳:内田千恵 展覧会写真:麥生田兵吾 印刷:株式会社サンエムカラー 製本・製函:株式会社西川紙業 外箱サイズ: 15.1×25.4×2.9㎝ 冊子・作品証明書: 13.4×23.4㎝、9山10面蛇腹折り カード: 13.8×23.8㎝、9枚 作家紹介 現代美術家|1988年生まれ、兵庫県在住。2013年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程版画分野修了。自らが撮影した写真を支持体とし、その上から描画を施すミクストメディアの手法で、一貫して美・存在・時間・生命といったものの本質を問い続けてきた。近年は、インターネットを介した情報過多社会の中で「見る」という行為の本質とは何かをコンセプトに作品制作を行っている。 https://www.instagram.com/m.kurimune/ 展示情報 TOKYO ART BOOK FAIR 2024 主催: 一般財団法人東京アートブックフェア 特別協力: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 会場: 東京都現代美術館 (東京都江東区三好4-4-1) 開催期間: 2024年11月28日(木)~12月1日(日)
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今西真也『SHINYA IMANISHI Selected Works: 2015–2024』
¥3,850
今西真也『SHINYA IMANISHI Selected Works: 2015–2024』 作品概要 奈良を拠点に活動し、国内外に精力的に活動の場を展開する今西真也の2015年の初期シリーズから現在に至る10年間を厳選してまとめた、初の作品集。 制作工程である絵具を掘る(削る)行為を体験できる、遊び心あふれる表紙と、徹底的に色にこだわり、サンエムカラーの美術印刷で実現した渾身の力作です。是非お手にとって実感してください。 『SHINYA IMANISHI Selected Works: 2015–2024』刊行記念——アーティスト今西真也&デザイナー竹内敦子(XS)インタビュー https://note.com/sunmcolor/n/n4037ea8eacc3 書誌情報 編集:今西真也、岩瀬幸子 撮影:今西真也、岡野 圭、木村華子 翻訳:Greta Rossi デザイン:竹内敦子[XS] 印刷・製本:株式会社サンエムカラー 発行:nca | nichido contemporary art 2024年10月1日 発行 28.5×21cm、80ページ 限定350部 作家紹介 1990年奈良県生まれ。現在奈良県在住 2015年京都造形芸術大学大学院修了。 今西真也は東洋哲学、西洋美術、日本美術を背景に、素材とイメージ、視点と距離の関係 性、「見えるものと見えないもの」を探りながら私たちが共通認識している事柄のあいまいさや、世界が常に揺れ動き、連続体であることを表現しようと模索し、多くの作品では、油絵具を何層も塗り重ね、筆致の跡を力強く残しながら削るという行為を繰り返し、自己表現の可能性を広げている。 〈近年の主な個展〉「キラキラと曖昧」 nca | nichido contemporary art (2024) / 「GLIMMERING」THE BRIDGE (2023) / 「今西真也 / anonymous collection」, Zero base, 東京 (2023) 。 〈近年の主なグループ展〉「2023年度新収蔵展」豊田市美術館, 愛知 (2024) / 「カンサイボイスボイス Vol.2」 nca | nichido contemporary art, 東京 (2023) / 「ヤンオカ vol.2」 MtK Contemporary Art、京都 (2022) など。 主な受賞歴に2020年シェル美術賞グランプリなど。 https://www.nca-g.com/artist/shinya_imanishi/
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山口聡一『Overlap of paint』
¥5,500
山口聡一『Overlap of paint』 書籍内容 絵画の画面上で起きている絵の具の重なりによる、イメージの表出劇をテーマに制作。 地表のように最表層(完成)に至るまでの経緯やその時間も絵画の重要な一部として捉えた「Overlap of paint」シリーズを制作している。 書誌情報 監修:EUKARYOTE 協力:EUKARYOTE、MARUEIDO JAPAN テキスト:堀元彰 英訳:The Word Works デザイン:西頭慶恭 撮影:加藤健、川野裕有希、山口聡一、Masatoshi Mori 著作:山口聡一 印刷・製本:サンエムカラー 2024年4月1日 第1刷発行 仕様:24ⅹ17cm、116ページ、25.4ⅹ18.3ⅹ2.0cm(ケースを含めたサイズ) 作家紹介 1983年千葉県生まれ 2010年東京芸術大学油画科大学院 修了 国内外で展示活動。 ーコレクションー Bonte Museum 2022年 https://soichi-yamaguchi.jimdofree.com/
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『松村咲希 作品集』
¥3,500
『松村咲希 作品集』 作品概要 画家松村咲希の2019-2023年の作品、活動、寄稿がたっぷりとつまった112ページのボリューム、限定400冊のドイツ装の本として完成しました。 鮮やかな色彩、立体感、数々のプロジェクトアーカイブをお楽しみください。 「Saki Matsumura」 著者:松村咲希 寄稿:美術評論家・色彩研究 三木学、keshik.jp ディレクター 黒田純平 寄稿文英訳:イアン・サトル 装丁・デザイン:北原和規(UMMM) 印刷ディレクション:木村 浩(サンエムカラー) 印刷:サンエムカラー 製本:新日本製本 2023年10月6日 第1刷発行 限定400冊、112ページ 作家紹介 松村咲希(Saki Matsumura) 1993年 長野県生まれ 2017年 京都造形芸術大学大学院ペインティング領域修了 現在、京都在住 アクリル絵具を使用して、ペインティング、シルクスクリーン、ステンシルなどの複数の技法を組み合わせ、鮮やかな色彩や凹凸など様々な要素がぶつかり調和しあう、絵画ならではの空間性を持った作品を描く。 https://sakimatsumura.jimdofree.com/
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KYOTO INTERCHANGE「⾦⽒徹平 森千裕」展カタログ
¥55,000
作品概要 KYOTO INTERCHANGE「⾦⽒徹平 森千裕」展カタログ 表紙にイメージが変化するレンチキュラー印刷を使った、作品としてのカタログ 作品内容 KYOTO INTERCHANGEと株式会社サンエムカラーは、アーティスト⾦⽒徹平と森千裕による展覧会(2023年8⽉〜10⽉に半兵衛麸五条ビルホールKeiryuで開催)の記録として、限定90冊のカタログを制作し販売を開始します。 ⾦⽒・森はこれまでも、株式会社サンエムカラーの技術を使いレンチキュラー印刷による作品を多数発表してきました。今回販売するカタログは、これまでの協働を活かして制作されたもので、特に表紙は作品としても楽しめる⼀冊になっています。 レンチキュラー印刷について シート状のレンチキュラーレンズを⽤いて、⾒る⾓度によって絵柄が変化したり、⽴体感が得られたりする印刷物のこと。⼀般的なレンチキュラーは、既製のレンズシートを使い、1 ⽅向にしか変化させることができません。サンエムカラーでは、レンズを透明インクで⽣成する事で、変化の⽅向や有無を⾃由に混在させる事ができます。この技術は、これまでアクリルのみの技法でしたが、新たに紙⾯にもレンチキュラーを⽣成する事に成功し、今回のカタログの表紙で初の技術採⽤となりました。 表紙には新しい作品として、森千裕の「フルーツ・キャッチ」シリーズをレンチキュラー化しています。グローブとフルーツのイメージは横⽅向にポジネガに変化し、背景⾊は縦⽅向に変化します。 カタログ情報 サイズ:25×25cm 厚さ1cm 部数:90冊(表紙6種×15冊) 価格:55,000円(税込) デザイン:松⾒拓也 写真:加納俊輔 発⾏:KYOTO INTERCHANGE 印刷:株式会社サンエムカラー 発売⽇:2024年1⽉12⽇ 金氏徹平氏、森千裕氏の直筆サインの入った「作品証明書」付き 表紙6パターン 作家紹介 金氏徹平(Teppei Kaneuji) 日常の事物を収集し、コラージュ的手法を用いて作品を制作。彫刻、絵画、映像、写真など表現形態は多岐にわたり、 一貫して物質とイメージの関係を顕在化する造形システムの考案を探求している。主な個展に「消しゴム森」(金沢21世紀美術館、2020)、「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、2016)、 「四角い液体、メタリックなメモリー」(京都芸術センター、2014)、「Towering Something」(ユーレンス現代美術センター、2013)、「溶け出す都市、空白の森」(横浜美術、2009)など国内外での展覧会のほか、 舞台美術や装丁も多数。 あうるスポットプロデュース「家電のように解り合えない」(2011)、KAATキッズ・プログラム2015 おいしいおかしいおしばい「わかったさんのクッキー」(2015-2016)、KYOTO EXPERIMENT 2019 チェルフィッチュ x 金氏徹平、「消しゴム山」(2019)、チェルィッチュ x金氏徹平「消しゴム森」(金沢21世紀美術館、2020)での舞台美術をはじめ、自身の映像作品を舞台化した 「tower (THEATER)」(ロームシアター京都サウスホール、Kyoto Experiment 2017)では演出を手掛ける。 https://teppeikaneuji.site/ 森千裕(Chihiro Mori) 独自の視点によるとし観察を通じて拾った断片を取り込み、絵画、ドローイング、彫刻、アニメーション、写真、インスタレーションなど多様な手法で制作。その作品は、不穏さと美しさ、生の残酷さと面白さが共存し、アナーキーかつ人間的である。 17年に美術館初個展「omoide in my head」(豊田市美術館)を開催。そのほかの主な個展に、「カラフルなヌカルミ」 (CAPSULE 、東京、2012)など。これまでの展覧会に、「Vong Co RAHZI」(blum & poe、東京、2019)、「世界を開くのは誰だ?」(豊田市美術館、2019)、「百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術-」(東京都現代美術館、2019)「CHILDHOOD Another banana day for the dream-fish」 (Palais de Tokyo 、パリ、フランス、2018)、「In Focus: Contemporary Japan」 (ミネアポリス美術館 、ミネアポリス、アメリカ合衆国、2018)、「六本木クロッシング2013アウトオブダウト」(森美術館 、東京、2013)、「絵画の庭―ゼロ年代日本の地平から」(国立国際美術館 、大阪、2010)、「夏への扉―マイクロポップの時代」 (水戸芸術館現代美術ギャラリー 、茨城、2007)など。11年VOCA奨励賞。19年には、「東京2020公式アートポスター」の制作アーティストのひとりに選ばれた。 http://chihiromori.com/
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KAAT EXHIBITION2023 浅田政志展『YOKOHAMA PHOTOGRAPH -わたし/わたしたちのいま』カタログ
¥2,500
別のお支払い方法 作品概要 KAAT EXHIBITION 2023 浅田政志 展『YOKOHAMA PHOTOGRAPH -わたし/わたしたちのいま』カタログ 写真家・浅田政志が「わたし/わたしたちのいま」をテーマに、神奈川の人たちと共に作り上げた新作撮り下ろし作品。 https://kaat-seasons.com/exhibition2023/ 作品紹介 「KAAT EXHIBITION」は、KAAT神奈川芸術劇場の劇場空間と現代美術の融合による新しい表現を展開するKAAT独自の企画シリーズです。8回目となる本展は、写真家・浅田政志が「わたし/わたしたちのいま」をテーマに、神奈川の人たちと共に作り上げた新作撮り下ろし作品を展示します。 横浜は幕末から明治にかけて、写真の技術が伝わった日本の写真発祥の地の一つで、モノクロ写真に彩色をほどこした「横浜写真」が生まれた場所でもあります。当時、写真は極めて貴重なものでした。技術の発展により、誰でも気軽に写真を撮影することができるようになった現代において、浅田は代表作である家族写真シリーズを通してたった1枚の写真に思いを込める大切さを伝え続けています。 今回、浅田の新たな試みとして、横浜写真の表現を現代に導き、過去から現在へと時代を超えて変容する写真の存在と、神奈川県に暮らす人々の「いま」の貌(かたち)を鮮やかに写し出します。(展覧会公式サイトより抜粋) 2023年9月3日(日)〜10月1日(日)まで、KAAT神奈川芸術劇場にて開催されたエキシビジョンの限定カタログを販売いたします。見応え・読み応えのある一冊、ぜひ手に取ってご覧ください。 [カタログ] アートディレクション:北原和規 執筆:浅田政志・長塚圭史・中野仁詞 印刷:株式会社サンエムカラー 発行:KAAT神奈川芸術劇場 限定500部 発送日について:こちらの商品は入金確認後、1週間以内の発送となります。ご了承お願いいたします。 作家紹介 浅田政志(Asada Masashi) 写真家。1979年三重県生まれ。日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。2009年、写真集「浅田家」(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010年には初の大型個展、「Tsu Family Land 浅田政志写真展」を三重県立美術館で開催。2020年には著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」(2015年赤々舎刊)を原案とした映画『浅田家!』が全国東宝系にて公開され、10年ぶりの新作、「浅田撮影局 まんねん」(2020年青幻舎刊)と「浅田撮影局 せんねん」(2020年赤々舎刊)を発表。新作個展「浅田撮影局」をPARCO MUSEUM TOKYOで開催した。 https://asadamasashi.com/
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PARCO MUSEUM TOKYO 村田実莉個展作品「PINK FLASH」
¥495,000
作品概要 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」出展作品 「PINK FLASH」 https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1429 作品紹介 木材のパネルにUVインクで印刷を施し、かつアリの部分をレンチキュラー化しています。「PINK FLASH」の作品はアリの部分が赤紫色と青色に変化します。 技法:UVプリント(カサネグラフィカ)および部分レンチキュラー 印刷媒体:木材パネル サイズ:縦1414mm、幅1000mm、背面25mm(角材木枠ゲタつき) 注意事項:展示作品につき、傷がある場合がございます。その点ご了承ください。こちらの販売作品は1点のみとなります。 こちらの商品の送料は着払いになります。購入後に送料をお伝えしますので、ご了承ください。 [レンチキュラー印刷について] シート状のレンチキュラーレンズを⽤いて、⾒る⾓度によって絵柄が変化したり、立体感が得られたりする印刷物のこと。⼀般的なレンチキュラーは、既製のレンズシートを使い、一方向にしか変化させることができません。サンエムカラーでは、レンズを透明インクで⽣成し、変化の方向や有無を⾃由に混在させることができます。この技術はこれまでアクリルと紙面のみの技法でしたが、新たに木材にもレンチキュラーを⽣成することに成功しました。 作家紹介 村田実莉(Murata Minori) ビジュアルアーティスト、アートディレクター。ロンドン在住。 逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。 ラフォーレ原宿、PARCO、LV、Kidillなどファッションブランドのキャンペーンビジュアルや映像の他、「imma天 at DIESEL ART GALLERY」のキービジュアルと会場アートディレクションを担当。2019年インドに滞在。 「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作するなど国内外でも作品の展示を行い、多岐に渡り活躍の場を広げている。 https://www.instagram.com/survival_dance/ 展示情報 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」 主催: PARCO 共催: サンエムカラー、FabCafe Tokyo、三鷹テント 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) (東京都渋谷区宇田川町15-1) 開催期間: 2024年3月8日(金)~3月25日(月)
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PARCO MUSEUM TOKYO 村田実莉個展作品「Rice doesn't work」No.1
¥88,000
作品概要 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」出展作品 「Rice doesn't work」 https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1429 作品詳細 技法:凹凸UVプリント(カサネグラフィカ) 印刷媒体:木材パネル サイズ:縦700mm、幅(作品ごとに別)、背面25mm(角材木枠ゲタつき) 注意事項:展示作品につき、傷がある場合がございます。その点ご了承ください。 こちらの販売作品は1点のみとなります。 [カサネグラフィカについて] 大型UVプリンターを使ったアートプリント技法。インクを塗り重ねることで隆起や質感を含んだ凹凸表現や、透明インクを用いた光沢表現ができます。用紙、アクリル板、石材、木材などあらゆるものにプリント可能(一部不可あり)で、耐光性も高く幅広いアート作品に応用することができます。 作家紹介 村田実莉(Murata Minori) ビジュアルアーティスト、アートディレクター。ロンドン在住。 逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。 ラフォーレ原宿、PARCO、LV、Kidillなどファッションブランドのキャンペーンビジュアルや映像の他、「imma天 at DIESEL ART GALLERY」のキービジュアルと会場アートディレクションを担当。2019年インドに滞在。 「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作するなど国内外でも作品の展示を行い、多岐に渡り活躍の場を広げている。 https://www.instagram.com/survival_dance/ 展示情報 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」 主催: PARCO 共催: サンエムカラー、FabCafe Tokyo、三鷹テント 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) (東京都渋谷区宇田川町15-1) 開催期間: 2024年3月8日(金)~3月25日(月)
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PARCO MUSEUM TOKYO 村田実莉個展作品「Rice doesn't work」No.2
¥88,000
作品概要 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」出展作品 「Rice doesn't work」 https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1429 作品詳細 技法:凹凸UVプリント(カサネグラフィカ) 印刷媒体:木材パネル サイズ:縦700mm、幅(作品ごとに別)、背面25mm(角材木枠ゲタつき) 注意事項:展示作品につき、傷がある場合がございます。その点ご了承ください。 こちらの販売作品は1点のみとなります。 [カサネグラフィカについて] 大型UVプリンターを使ったアートプリント技法。インクを塗り重ねることで隆起や質感を含んだ凹凸表現や、透明インクを用いた光沢表現ができます。用紙、アクリル板、石材、木材などあらゆるものにプリント可能(一部不可あり)で、耐光性も高く幅広いアート作品に応用することができます。 作家紹介 村田実莉(Murata Minori) ビジュアルアーティスト、アートディレクター。ロンドン在住。 逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。 ラフォーレ原宿、PARCO、LV、Kidillなどファッションブランドのキャンペーンビジュアルや映像の他、「imma天 at DIESEL ART GALLERY」のキービジュアルと会場アートディレクションを担当。2019年インドに滞在。 「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作するなど国内外でも作品の展示を行い、多岐に渡り活躍の場を広げている。 https://www.instagram.com/survival_dance/ 展示情報 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」 主催: PARCO 共催: サンエムカラー、FabCafe Tokyo、三鷹テント 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) (東京都渋谷区宇田川町15-1) 開催期間: 2024年3月8日(金)~3月25日(月)
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PARCO MUSEUM TOKYO 村田実莉個展作品「Rice doesn't work」No.3
¥88,000
作品概要 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」出展作品 「Rice doesn't work」 https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1429 作品詳細 技法:凹凸UVプリント(カサネグラフィカ) 印刷媒体:木材パネル サイズ:縦700mm、幅(作品ごとに別)、背面25mm(角材木枠ゲタつき) 注意事項:展示作品につき、傷がある場合がございます。その点ご了承ください。 こちらの販売作品は1点のみとなります。 [カサネグラフィカについて] 大型UVプリンターを使ったアートプリント技法。インクを塗り重ねることで隆起や質感を含んだ凹凸表現や、透明インクを用いた光沢表現ができます。用紙、アクリル板、石材、木材などあらゆるものにプリント可能(一部不可あり)で、耐光性も高く幅広いアート作品に応用することができます。 作家紹介 村田実莉(Murata Minori) ビジュアルアーティスト、アートディレクター。ロンドン在住。 逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。 ラフォーレ原宿、PARCO、LV、Kidillなどファッションブランドのキャンペーンビジュアルや映像の他、「imma天 at DIESEL ART GALLERY」のキービジュアルと会場アートディレクションを担当。2019年インドに滞在。 「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作するなど国内外でも作品の展示を行い、多岐に渡り活躍の場を広げている。 https://www.instagram.com/survival_dance/ 展示情報 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」 主催: PARCO 共催: サンエムカラー、FabCafe Tokyo、三鷹テント 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) (東京都渋谷区宇田川町15-1) 開催期間: 2024年3月8日(金)~3月25日(月)
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PARCO MUSEUM TOKYO 村田実莉個展作品「Rice doesn't work」No.4
¥110,000
作品概要 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」出展作品 「Rice doesn't work」 https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1429 作品詳細 技法:凹凸UVプリント(カサネグラフィカ) 印刷媒体:木材パネル サイズ:縦700mm、幅(作品ごとに別)、背面25mm(角材木枠ゲタつき) 注意事項:展示作品につき、傷がある場合がございます。その点ご了承ください。 こちらの販売作品は1点のみとなります。 [カサネグラフィカについて] 大型UVプリンターを使ったアートプリント技法。インクを塗り重ねることで隆起や質感を含んだ凹凸表現や、透明インクを用いた光沢表現ができます。用紙、アクリル板、石材、木材などあらゆるものにプリント可能(一部不可あり)で、耐光性も高く幅広いアート作品に応用することができます。 作家紹介 村田実莉(Murata Minori) ビジュアルアーティスト、アートディレクター。ロンドン在住。 逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。 ラフォーレ原宿、PARCO、LV、Kidillなどファッションブランドのキャンペーンビジュアルや映像の他、「imma天 at DIESEL ART GALLERY」のキービジュアルと会場アートディレクションを担当。2019年インドに滞在。 「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作するなど国内外でも作品の展示を行い、多岐に渡り活躍の場を広げている。 https://www.instagram.com/survival_dance/ 展示情報 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」 主催: PARCO 共催: サンエムカラー、FabCafe Tokyo、三鷹テント 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) (東京都渋谷区宇田川町15-1) 開催期間: 2024年3月8日(金)~3月25日(月)
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PARCO MUSEUM TOKYO 村田実莉個展作品「Rice doesn't work」No.5
¥88,000
作品概要 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」出展作品 「Rice doesn't work」 https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1429 作品詳細 技法:凹凸UVプリント(カサネグラフィカ) 印刷媒体:木材パネル サイズ:縦700mm、幅(作品ごとに別)、背面25mm(角材木枠ゲタつき) 注意事項:展示作品につき、傷がある場合がございます。その点ご了承ください。 こちらの販売作品は1点のみとなります。 [カサネグラフィカについて] 大型UVプリンターを使ったアートプリント技法。インクを塗り重ねることで隆起や質感を含んだ凹凸表現や、透明インクを用いた光沢表現ができます。用紙、アクリル板、石材、木材などあらゆるものにプリント可能(一部不可あり)で、耐光性も高く幅広いアート作品に応用することができます。 作家紹介 村田実莉(Murata Minori) ビジュアルアーティスト、アートディレクター。ロンドン在住。 逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。 ラフォーレ原宿、PARCO、LV、Kidillなどファッションブランドのキャンペーンビジュアルや映像の他、「imma天 at DIESEL ART GALLERY」のキービジュアルと会場アートディレクションを担当。2019年インドに滞在。 「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作するなど国内外でも作品の展示を行い、多岐に渡り活躍の場を広げている。 https://www.instagram.com/survival_dance/ 展示情報 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」 主催: PARCO 共催: サンエムカラー、FabCafe Tokyo、三鷹テント 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) (東京都渋谷区宇田川町15-1) 開催期間: 2024年3月8日(金)~3月25日(月)
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PARCO MUSEUM TOKYO 村田実莉個展作品「Rice doesn't work」No.6
¥88,000
作品概要 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」出展作品 「Rice doesn't work」 https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1429 作品詳細 技法:凹凸UVプリント(カサネグラフィカ) 印刷媒体:木材パネル サイズ:縦700mm、幅(作品ごとに別)、背面25mm(角材木枠ゲタつき) 注意事項:展示作品につき、傷がある場合がございます。その点ご了承ください。 こちらの販売作品は1点のみとなります。 [カサネグラフィカについて] 大型UVプリンターを使ったアートプリント技法。インクを塗り重ねることで隆起や質感を含んだ凹凸表現や、透明インクを用いた光沢表現ができます。用紙、アクリル板、石材、木材などあらゆるものにプリント可能(一部不可あり)で、耐光性も高く幅広いアート作品に応用することができます。 作家紹介 村田実莉(Murata Minori) ビジュアルアーティスト、アートディレクター。ロンドン在住。 逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。 ラフォーレ原宿、PARCO、LV、Kidillなどファッションブランドのキャンペーンビジュアルや映像の他、「imma天 at DIESEL ART GALLERY」のキービジュアルと会場アートディレクションを担当。2019年インドに滞在。 「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作するなど国内外でも作品の展示を行い、多岐に渡り活躍の場を広げている。 https://www.instagram.com/survival_dance/ 展示情報 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」 主催: PARCO 共催: サンエムカラー、FabCafe Tokyo、三鷹テント 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) (東京都渋谷区宇田川町15-1) 開催期間: 2024年3月8日(金)~3月25日(月)
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PARCO MUSEUM TOKYO 村田実莉個展作品「Rice doesn't work (cherry)」No.1
¥165,000
作品概要 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」出展作品 「Rice doesn't work (cherry)」 https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1429 作品詳細 技法:凹凸UVプリント(カサネグラフィカ) 印刷媒体:木材パネル サイズ:縦700mm、幅490mm、背面25mm(角材木枠ゲタつき) 注意事項:展示作品につき、傷がある場合がございます。その点ご了承ください。 こちらの販売作品は1点のみとなります。 [カサネグラフィカについて] 大型UVプリンターを使ったアートプリント技法。インクを塗り重ねることで隆起や質感を含んだ凹凸表現や、透明インクを用いた光沢表現ができます。用紙、アクリル板、石材、木材などあらゆるものにプリント可能(一部不可あり)で、耐光性も高く幅広いアート作品に応用することができます。 作家紹介 村田実莉(Murata Minori) ビジュアルアーティスト、アートディレクター。ロンドン在住。 逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。 ラフォーレ原宿、PARCO、LV、Kidillなどファッションブランドのキャンペーンビジュアルや映像の他、「imma天 at DIESEL ART GALLERY」のキービジュアルと会場アートディレクションを担当。2019年インドに滞在。 「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作するなど国内外でも作品の展示を行い、多岐に渡り活躍の場を広げている。 https://www.instagram.com/survival_dance/ 展示情報 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」 主催: PARCO 共催: サンエムカラー、FabCafe Tokyo、三鷹テント 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) (東京都渋谷区宇田川町15-1) 開催期間: 2024年3月8日(金)~3月25日(月)
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PARCO MUSEUM TOKYO 村田実莉個展作品「Rice doesn't work (cherry)」No.2
¥165,000
作品概要 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」出展作品 「Rice doesn't work (cherry)」 https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1429 作品詳細 技法:凹凸UVプリント(カサネグラフィカ) 印刷媒体:木材パネル サイズ:縦700mm、幅490mm、背面25mm(角材木枠ゲタつき) 注意事項:展示作品につき、傷がある場合がございます。その点ご了承ください。 こちらの販売作品は1点のみとなります。 [カサネグラフィカについて] 大型UVプリンターを使ったアートプリント技法。インクを塗り重ねることで隆起や質感を含んだ凹凸表現や、透明インクを用いた光沢表現ができます。用紙、アクリル板、石材、木材などあらゆるものにプリント可能(一部不可あり)で、耐光性も高く幅広いアート作品に応用することができます。 作家紹介 村田実莉(Murata Minori) ビジュアルアーティスト、アートディレクター。ロンドン在住。 逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。 ラフォーレ原宿、PARCO、LV、Kidillなどファッションブランドのキャンペーンビジュアルや映像の他、「imma天 at DIESEL ART GALLERY」のキービジュアルと会場アートディレクションを担当。2019年インドに滞在。 「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作するなど国内外でも作品の展示を行い、多岐に渡り活躍の場を広げている。 https://www.instagram.com/survival_dance/ 展示情報 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」 主催: PARCO 共催: サンエムカラー、FabCafe Tokyo、三鷹テント 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) (東京都渋谷区宇田川町15-1) 開催期間: 2024年3月8日(金)~3月25日(月)
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PARCO MUSEUM TOKYO 村田実莉個展作品「Why doesn't love the world tears?」
¥275,000
作品概要 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」出展作品 「Why doesn't the world tears?」 https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1429 作家紹介 村田実莉(Murata Minori) ビジュアルアーティスト、アートディレクター。ロンドン在住。 逆説的なシチュエーションを元にネイチャーとデジタルを融合した現象的なビジュアル表現を行う。 ラフォーレ原宿、PARCO、LV、Kidillなどファッションブランドのキャンペーンビジュアルや映像の他、「imma天 at DIESEL ART GALLERY」のキービジュアルと会場アートディレクションを担当。2019年インドに滞在。 「盗めるアート展」にて、偽クレジットカード作品「GODS AND MOM BELIEVE IN YOU」を出展。2020年よりKOM-Iと「HYPE FREE WATER」を開始。東京のアーティビズムを刺激するビジュアルアートとして、環境と水をテーマにした架空の広告を制作するなど国内外でも作品の展示を行い、多岐に渡り活躍の場を広げている。 https://www.instagram.com/survival_dance/ 技法:凹凸UVプリント(カサネグラフィカ) 印刷媒体:木材パネル サイズ:縦550mm、幅800mm、背面25mm(角材木枠ゲタつき) 注意事項:展示作品につき、傷がある場合がございます。その点ご了承ください。 [カサネグラフィカについて] 大型UVプリンターを使ったアートプリント技法。インクを塗り重ねることで隆起や質感を含んだ凹凸表現や、透明インクを用いた光沢表現ができます。用紙、アクリル板、石材、木材などあらゆるものにプリント可能(一部不可あり)で、耐光性も高く幅広いアート作品に応用することができます。 展示情報 村田実莉 個展「FRUITFUL LIFE 実りのある生活」 主催: PARCO 共催: サンエムカラー、FabCafe Tokyo、三鷹テント 会場: PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) (東京都渋谷区宇田川町15-1) 開催期間: 2024年3月8日(金)~3月25日(月)
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「SHUTL 伝統のメタボリズム〜言葉と文字〜」展示作品 三重野龍作品「酒 / Sake」
¥250,000
作品概要 「SHUTL 伝統のメタボリズム~言葉と文字~」展示作品 三重野龍作品「酒 / Sake」 https://shutl.shochiku.co.jp/exhibition/metabolismoftradition02/ 作品紹介 関西から日本のみならず世界にその存在感を発揮している新進気鋭のグラフィックデザイナー、三重野龍。特に文字に有機的な動きを加えた独特なタイポグラフィックが特徴的だ。 本展で三重野は、道路標識や工事用看板などの公共におけるサインや工事現場で用いられるメディアと文字の関係性に焦点を当てた作品を発表した。 文字はその形や見え方次第で、「読める」「読めない」という判断が下される。そして、その形を何らかの介在物や外的要因により変えられてしまっても文字として機能し、意味を伝えることがある。その揺らぎとバランスに着目した。 山道などにある道路標識や看板が、経年し植物に覆われている状況にヒントを得て、立体的な質感を実現するために、美術作品において特殊な印刷技術の試行錯誤の実績を有する京都の印刷会社、株式会社サンエムカラーと協働した。 本作は、歴史のなかにあり続ける文字の輪郭とありようについてのひとつの試行そしてデザイン的応答である。 作品詳細 技法: UVインクジェット 印刷媒体: アクリル サイズ: 縦800mm、幅800mm、厚さ190mm 注意事項: 表面は繊細になっているため取り扱いにはご注意ください。 こちらの商品の送料は着払いになります。 作品の発送はSHUTLさま(東京発)からになります。 作家紹介 三重野龍(Mieno Ryu) 1988年生まれ、2011年京都精華大学グラフィックデザインコース卒業。 京都でフリーのグラフィックデザイナーとして活動。美術や舞台作品のロゴデザインや広報物の制作を中心に、文字を軸にしたグラフィックデザインを実践。東京や世界からもっとも注目を浴びる日本人グラフィックデザイナーの一人。 展示情報 「SHUTL 伝統のメタボリズム~言葉と文字~」 主催: 松竹株式会社 共催: 株式会社マガザン 第一期制作協力: 株式会社サンエムカラー 会場: SHUTL (東京都中央区築地4-1-8) 開催期間: 2023年10月13日(金)~11月5日(日)
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「SHUTL 伝統のメタボリズム〜言葉と文字〜」展示作品 三重野龍作品「仮歩道 / Temporary walkway」
¥165,000
作品概要 「SHUTL 伝統のメタボリズム〜言葉と文字〜」展示作品 三重野龍作品「仮歩道 / Temporary walkway」 https://shutl.shochiku.co.jp/exhibition/metabolismoftradition02/ 作品紹介 関西から日本のみならず世界にその存在感を発揮している新進気鋭のグラフィックデザイナー、三重野龍。特に文字に有機的な動きを加えた独特なタイポグラフィックが特徴的だ。 本展で三重野は、道路標識や工事用看板などの公共におけるサインや工事現場で用いられるメディアと文字の関係性に焦点を当てた作品を発表した。 文字はその形や見え方次第で、「読める」「読めない」という判断が下される。そして、その形を何らかの介在物や外的要因により変えられてしまっても文字として機能し、意味を伝えることがある。その揺らぎとバランスに着目した。 山道などにある道路標識や看板が、経年し植物に覆われている状況にヒントを得て、立体的な質感を実現するために、美術作品において特殊な印刷技術の試行錯誤の実績を有する京都の印刷会社、株式会社サンエムカラーと協働した。 本作は、歴史のなかにあり続ける文字の輪郭とありようについてのひとつの試行そしてデザイン的応答である。 作品詳細 技法: UVインクジェット 印刷媒体: 立て看板 サイズ: 縦1400mm、幅550mm、厚さ50mm(折りたたんだ際のサイズ) 注意事項: 表面は繊細になっているため取り扱いにはご注意ください。 こちらの商品の送料は着払いになります。 作品の発送はSHUTLさま(東京発)からになります。 作家紹介 三重野龍(Mieno Ryu) 1988年生まれ、2011年京都精華大学グラフィックデザインコース卒業。 京都でフリーのグラフィックデザイナーとして活動。美術や舞台作品のロゴデザインや広報物の制作を中心に、文字を軸にしたグラフィックデザインを実践。東京や世界からもっとも注目を浴びる日本人グラフィックデザイナーの一人。 展示情報 「SHUTL 伝統のメタボリズム〜言葉と文字〜」 主催: 松竹株式会社 共催: 株式会社マガザン 第一期制作協力: 株式会社サンエムカラー 会場: SHUTL (東京都中央区築地4-1-8) 開催期間: 2023年10月13日(金)~11月5日(日)
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「SHUTL 伝統のメタボリズム〜言葉と文字〜」展示作品 三重野龍作品「スピード落とせ / Slow Down」
¥180,000
作品概要 「SHUTL 伝統のメタボリズム〜言葉と文字〜」展示作品 三重野龍作品「スピード落とせ / Slow Down」 https://shutl.shochiku.co.jp/exhibition/metabolismoftradition02/ 作品紹介 関西から日本のみならず世界にその存在感を発揮している新進気鋭のグラフィックデザイナー、三重野龍。特に文字に有機的な動きを加えた独特なタイポグラフィックが特徴的だ。 本展で三重野は、道路標識や工事用看板などの公共におけるサインや工事現場で用いられるメディアと文字の関係性に焦点を当てた作品を発表した。 文字はその形や見え方次第で、「読める」「読めない」という判断が下される。そして、その形を何らかの介在物や外的要因により変えられてしまっても文字として機能し、意味を伝えることがある。その揺らぎとバランスに着目した。 山道などにある道路標識や看板が、経年し植物に覆われている状況にヒントを得て、立体的な質感を実現するために、美術作品において特殊な印刷技術の試行錯誤の実績を有する京都の印刷会社、株式会社サンエムカラーと協働した。 本作は、歴史のなかにあり続ける文字の輪郭とありようについてのひとつの試行そしてデザイン的応答である。 作品詳細 技法: UVインクジェット 印刷媒体: プリズム反射板 サイズ: 縦1400mm、幅275mm、厚さ40mm(折りたたんだ際のサイズ) 注意事項: 表面は繊細になっているため取り扱いにはご注意ください。 こちらの商品の送料は着払いになります。 作品の発送はSHUTLさま(東京発)からになります。 作家紹介 三重野龍(Mieno Ryu) 1988年生まれ、2011年京都精華大学グラフィックデザインコース卒業。 京都でフリーのグラフィックデザイナーとして活動。美術や舞台作品のロゴデザインや広報物の制作を中心に、文字を軸にしたグラフィックデザインを実践。東京や世界からもっとも注目を浴びる日本人グラフィックデザイナーの一人。 展示情報 「SHUTL 伝統のメタボリズム〜言葉と文字〜」 主催: 松竹株式会社 共催: 株式会社マガザン 第一期制作協力: 株式会社サンエムカラー 会場: SHUTL (東京都中央区築地4-1-8) 開催期間: 2023年10月13日(金)~11月5日(日)